ランダム・アクセス・メモリーズ‪。

それは、
Zamboa/Jolt! Recordingsの澁谷亮と、
帯化/造園計画の島崎森哉が、散発的な思いつきをしたためたメモ帳を持ち寄り、
互いの記憶を揮発=成仏させるためのラジオである。

血みどろの「論争」と生産的な「提言」に引き裂かれたこの世界で、「おしゃべり」は続く!

#56 ゲームを壊すのは逆張りではない

上遊びを拡張する子供たちはいつも真顔だ。チートは場を盛り上げ、ルール策定はシラケを呼ぶ。どこに戻るのか?というポスト・学校の問い。ぼくらは今も復路の途中。 ゲームは簡単に壊れる/チートのシラケと盛り上…
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#55 一人の星座

上手いのにアイデアがないAIの文章の不可思議さ。ベッドを奪われ床で寝る人間たちは、下書きを繰り上げ宅録文化を更新する。有料と無料のあいだを言葉が環流する。 今日は宣伝しましょうか/上手いのにアイデアが…
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#54 横顔が綺麗じゃない人っているんだろうか

キザなものと詩的なものの境界線とは?自撮りの恥ずかしさは、アニメを見て弓道部に入っちゃうオタクと似ている。『機動戦艦ナデシコ』のダサゴシックが包装用紙を突き破る。横顔が綺麗じゃない人はいない。 五十万…
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#53 なぜ音楽は懐かしさと仲がいいのか?

グリーンスリーブスのメロディはガラスケースにおさめられている。速い音楽の遅さと遅い音楽の速さ、そして「誰も渡せないし誰ももらえない時代」の速度について。 HMVに並ぶ野心なしの現実/化石MTRに埋蔵さ…
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#25 糸が切れてない澁谷と島崎視点で話す島崎

島崎視点から語られる二週間前のあの告白。執念の総量で闘う段階に差し掛かった今、「糸」の行方はどこに?沈黙する0年代インディーの先人たちは道に迷ったのか、あるいは…。 「告解」島崎視点/松山亮ラストクー…
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#24 メロいに引き寄せられる澁谷とキメの細かい島崎

差し出されたのは二つの嫌な話。ポッドキャストのポヤン+お喋りの型は、メロいアイツを呼び寄せる。友達を標本箱へ運ぶ虫。「嬉しい」が干上がり「好き」が燃えたつ。 野口文とマヘルの差/世界が終わり損ねた/公…
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#22 それを問題だと思わない澁谷と全部言っちゃう島崎

ライターガーディアンが跋扈する音楽批評が行き先を見失う。機材をドライに捉える時に立ち上がる「指」の問題。足はあるが立たないタコは天使になれない。 一本締めのジンクス/小林秀雄の文体と批評/売れたあと本…
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